◆ 第2部2回 「わかりやすい話にはストーリーが必要」
1対1の商談も、1対多のスピーチも説得力のある話し方が重要です。
説得力のある話をするためには、話の順序はもちろん、
聴き手を引き込む工夫が必要です。
ストーリーを入れると共感が得られやすく、説得力がアップします。
納得が得られやすい話の要素など、コツを一緒に学びましょう。
セミナー内容
1.発声練習
2.近況報告【ビデオカメラ撮影】
3.話の構成方法(フレームワーク)のおさらい
4.話にストーリーを入れるメリット
(1)3つのポイント+1
5.ストーリーのネタ集めの方法
6.プレゼン実践
7.本日の気づき
受講者の方の声
・今まで、ロジカルに話すことには意識をしてきましたが、
「共感」を意識すべきだったんだと気づきました。
・話に必要な要素が、とてもよくわかりました。
「共感」を意識すべきだったんだと気づきました。
・話に必要な要素が、とてもよくわかりました。
・もっと情報を集める意識を持つべきだと感じました。
・頭では、わかりますが、できるまでにはもう少し練習が必要ですね。
1000本ノックやってみます。
・ビデオで自分の話し方を直視するのが、少し慣れてきました。楽しいです。
1000本ノックやってみます。
・ビデオで自分の話し方を直視するのが、少し慣れてきました。楽しいです。
◆日 時:2013年6月2日(日)15時~17時
◆会 場:(財)京都高度技術研究所8階
◆受講料: 1回 9,000円(別途、年会費5千円いただきます)
12回80,000円(別途、年会費5千円いただきます)
◆お申込みフォーム (定員になり次第、締切ます)
同志社大学大学院 総合政策科学研究科 博士前期課程修了、後期課程在籍中。 オムロンのグループ企業で役員秘書を経験後、フジテレビ系列のテレビ局でアナウンサーとして勤務。 フジテレビの「めざましテレビ」や、10年間でのべ500社の企業代表者との対談番組。また、司会では宮内庁関係をはじめ多数手掛ける。現在はアナウンサーの仕事に加え、スピーチコンサルタントとして活動。企業役員に対するスピーチ個人レッスンや、大手コンサルティング会社、企業、大学な どでプレゼンスキル、コミュニケーション、ビジネスマナー等の研修講師を年間約150本、4000人に 行っている。